北勢線は、大正3年4月5日に運行を始め、昭和6年7月8日に桑名町(現・京橋)駅から阿下喜駅間が電化され全線開通しました。
NPO法人・北勢線とまち育みを考える会(ASITA)が、今年で満80年を迎えるこの日、記念式典を開催しました。
式典は、北勢線対策推進協議会から水谷会長(桑名市長)、同日沖副会長(いなべ市長)を始め、北勢線の姿を後世に伝える画家、近藤幸氏など、多くの関係者が出席し、いなべ市北勢町阿下喜あじさいの里で行われました。
軽便鉄道博物館と北勢線を支援するボランティアの方々は、全線開通した当時に製造され、軽便電車の中で、唯一現存する226号車の改修に3年前から取り組んで来られました。この度、外観の修復が完成し、この式典で関係者により除幕披露されました。
226号車両の除幕式
ASITA 成田会長
水谷会長(桑名市長)
かつての北勢線の姿を紹介する近藤幸氏